街の変化

幼児とお出かけ先に、屋内で体を動かせる渋谷区スポーツセンター

代々木上原駅から大人の足で徒歩約15分、幡ヶ谷駅からは約6分ほどの場所にある、「渋谷区スポーツセンター」(西原1-40-18)。

3階にある未就学児限定の「幼児体育室」は無料で遊べて、幼児連れの近場お出かけ先としてかなりおすすめだ。

屋内なのでエアコンが完備されている。真夏の暑い日も、ここなら思いっきり動いてもらえる。子どもは遊び回ったあとも「また来る」と毎回言ってくれるし、保育園のママさんも良かったと話していた。

館内の場所は、入口(2階扱い)から入って右にカフェ、左にトレーニングジム。そのジムの横の階段を上がって、また左へ。

2階と3階に混乱しながら、ほんとに幼児向けの部屋があるの?と心配になりつつ奥へ進めば、左手に扉が開けっぱなしになっている部屋が見えてくる。

初めて連れて行ったとき、子どもは中を見た瞬間にワァ!となって、靴と靴下を急いで脱いで駆け込んでいった。

室内にあるのは、大きなソフトジャングルジム、トランポリン、Rody、巨大ブロック。どれも少し年季が入っている。でも子どもたちが全力で遊んだ名残だと思えば納得できる。

種類もあまり多くないけれど、広い床があるだけで子どもは走り始めるし、気づいたら知らない子と追いかけっこをしていたりする。

かと思えばRodyで跳ねながら端から端まで延々と往復し続け、ソフトジャングルジムを登って、くぐって、滑り台のように滑りおりる。トランポリンはかわるがわる誰かが跳んでいるので、順番待ちしつつひと休憩。そのあとトランポリンでジャンプをし続け、終わったらまたソフトジャングルジムへ。

種類が少ないと思ったのが嘘のように、1〜2時間はあっという間。帰ろうと言っても滝のような汗をかきながら渋られる。運動をたっぷりしてくれる、ありがたい場所だ。


あると良い持ち物は、飲み物と汗を拭くためのタオルなど、必要なら着替えも。飲み物については、スポーツセンター内に自動販売機や給水スポットもある。

体感としての混みやすい時間は、スポーツセンターで幼児向けスクールがある平日の午後・夕方。 土曜16時からはトランポリン教室があるので注意が必要。

それから未就学児限定とはいえ、時間帯によっては年齢差のある子が混在するので、小さい子は特に目を離さない方がいいと感じた。


さらに、スポーツセンターには子ども向けと一般向けの室内温水プールもある。

子どもプールは水深60cmだそうで、幼児も楽しみやすい。

場所はスポーツセンター入口をまっすぐ進み、階段を降りた1階。

なお子供プールを利用できるのは、おむつの取れた満3歳〜小学3年生、未就学児は保護者同伴で利用が必要だ。利用料金は幼児無料・小学生以上は有料。

利用には、子ども・保護者ともにスイミングキャップが必須。 売店でも販売されている。なお、メガネをかけてプールに入れないので、見守りだけだからと油断しがちな保護者はご注意を。

注意事項等の詳細はスポーツセンターのFAQページにて確認できる。


上原地域には子育て広場はあるが、気軽に行ける大きな児童館や子育て支援センターがない。

もっと早く知っていればあの頃ここで遊ばせられたのにと思いながら、この投稿を書いた。

フレンズ本町と同じように、少し大きくなった年中・年長の幼児も思いっきり遊ばせられる無料の区営施設の一つだ。移動手段があれば。


移動手段といえば。

「スポーツセンターは家から遠いんだよなあ」と悩ましい方には、渋谷区のデマンド交通が使えるかもしれない。

渋谷区では現在、未就学児のいる家庭などを対象にデマンド交通の実証実験が行われている。利用や利用料補助を受け取るには申請が必要だが、対象エリアが渋谷区内全域に拡大されたので、乳幼児連れの渋谷区内移動は以前より少し便利になっている。


渋谷区スポーツセンターの営業時間は9:00〜21:00。

休館日は毎月第1・第3月曜日(祝日の場合はその直後の平日)。長期休暇の営業時間は公式ホームページで確認を。


⧉ 詳細は、以下にて確認できる。

✨️渋谷区スポーツセンター : https://shibspo.com/

📍住所 :  東京都渋谷区西原1-40-18

✨️渋谷区デマンド交通実証実験 : https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kankyo/kotsu-seisaku/chiiki-kotsu-senryaku/demand.html

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